Miyako Island Guide

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宮古島で子連れシュノーケリング!何歳から?年齢別の楽しみ方と安全対策を解説


「宮古島のきれいな海を、子どもにも見せてあげたい」
「でも、何歳からシュノーケリングできるの?泳げなくても大丈夫?」

家族で宮古島旅行を計画していると、こんな疑問や不安が出てきますよね。

この記事では、池間島で毎日たくさんのお客様を八重干瀬(やびじ)へご案内しているアクアベースのスタッフが、子どもとシュノーケリングを楽しむための年齢の目安、出発前の準備、安全対策、ビーチとツアーの選び方をまとめてご紹介します。

宮古島のシュノーケリングは何歳からできる?

参加できる年齢は、ツアーによって異なる

宮古島のシュノーケリングツアーは、ショップやツアーの内容によって参加できる年齢が異なります。
一般的に、ボートで沖に出るツアーは、ビーチから入るツアーより年齢の条件が高めに設定されていることが多いです。沖のポイントは水深があり、波や流れの影響も受けやすいためです。
ツアーを予約するときは、必ず参加できる年齢を確認しましょう。

年齢よりも大切なのは「子ども自身が楽しめるか」

年齢の条件を満たしていても、子どもによって海への慣れ方はさまざまです。

– 顔に水がかかっても平気か
– マスクをつけて、口で呼吸することに抵抗がないか
– ライフジャケットを着て浮くことを怖がらないか
– 大人の言うことを聞いて、行動できるか

無理に海へ連れて行くと、海が苦手になってしまうこともあります。「年齢」だけでなく「子ども自身が楽しめそうか」を基準に考えるのがおすすめです。

年齢別:子どもとのシュノーケリングの楽しみ方

未就学児(0〜5歳ごろ)

この年齢の子どもは、無理にシュノーケリングをするより、波打ち際での水遊びや砂遊びで海に慣れるところから始めるのがおすすめです。

– 浅瀬で足をつけて、小さな魚やヤドカリを探す
– 大人と一緒に、ライフジャケットを着て浮いてみる
– 箱メガネ(水中をのぞく道具)で、足元の海をのぞいてみる

水深が浅い場所でも、子どもから目を離さないようにしてください。

6歳〜小学校低学年

少しずつ海に慣れてきたら、ライフジャケットを着て、浅い場所でシュノーケリングに挑戦してみましょう。マスクとシュノーケルに慣れるまでは、大人やガイドがそばでサポートしてあげることが大切です。泳ぎに自信がなくても、ライフジャケットがあれば浮いたまま海の中を観察できます。
ボートで沖のサンゴ礁へ行くツアーに参加できるのも、この年齢からが多くなります。

小学校高学年以上

体力もつき、マスクやシュノーケルの扱いにも慣れてくる年齢です。大人と同じように、八重干瀬などの沖のサンゴ礁を楽しめるようになります。ただし、泳ぎが得意な子どもほど、一人で離れて泳いでしまうことがあります。ツアー中はガイドや家族から離れないように、事前に約束しておきましょう。

出発前にやっておきたい準備

お風呂やプールで、顔を水につける練習

シュノーケリングでは、顔を水につけたまま口で呼吸をします。初めての子どもにとっては、意外と難しいものです。

旅行の前に、次のような練習をしておくと安心です。

– お風呂で、顔を水につける
– 水中メガネやマスクをつけて、顔を水につける
– ストローやシュノーケルをくわえて、口で呼吸する

「海のお約束」を話しておく

海に行く前に、子どもと一緒にルールを決めておきましょう。

– 大人やガイドから離れない
– 怖くなったり疲れたりしたら、すぐ大人に声をかける
– サンゴや生き物は触らない

事前に話しておくと、当日の子どもの安心にもつながります。

船酔いが心配な場合は対策を

ボートツアーに参加する場合、子どもが船酔いしないか心配な方も多いと思います。前日はしっかり睡眠をとり、当日の朝食は食べすぎないようにしましょう。子ども用の酔い止め薬を使う場合は、事前に薬剤師や医師に相談してください。

船酔いの対策は、[【ボートツアーの心配ごと】少しでも船酔いを軽減させる方法と裏技を伝授します]で詳しく紹介しています。

子連れシュノーケリングの持ち物

パンプキンホールツアー貸出マリンセット

子どもとシュノーケリングに出かけるときは、次のものを用意しておくと安心です。

持ち物 ポイント
水着 着替えやすいものがおすすめ
ラッシュガード 日焼けと体の冷えを防ぐ
マリンシューズ ビーチの岩場やサンゴから足を守る
バスタオル 体を冷やさないよう、大きめのものを
着替え 下着も含めて多めに
日焼け止め サンゴに配慮したタイプだとなおよい
帽子 ボートの上や砂浜での日差し対策
飲み物 海の中でも汗をかくので、こまめな水分補給を
ビニール袋・防水バッグ 濡れた水着やタオルを入れる。ボートツアーの場合はタオルなど身の回り品を入れておくにも便利です。

 

ツアーに参加する場合は、シュノーケリング器材やライフジャケットをショップで借りられることが多いです。子ども用のサイズがあるかも、予約前に確認しておきましょう。アクアベースでは子供用の器材も準備しており、ウェットスーツは120㎝~150㎝まで準備しています。

持ち物の詳しい情報は、[【保存版】シュノーケリングで必須アイテム&あると便利グッズはコレ!]で紹介しています。
サンゴに配慮した日焼け止めは、[海に優しい日焼け止めおすすめ10選|サンゴを守る選び方]もご覧ください。

子どもと海で遊ぶときの安全対策

ライフジャケットは必ず着用する

泳ぎが得意な子どもでも、海では必ずライフジャケットを着用させましょう。サイズが合っていないと、体から抜けてしまうことがあります。入水前にベルトがしっかりしまっているか一緒に確認してあげて下さい。

子どもから目を離さない

子どもは、ほんの少しの時間で思わぬ場所へ流されたり、お魚に気を取られ集団から離れてしまうことがあります。大人が必ずそばにいて、目を離さないようにしてください。

体の冷えと疲れのサインに気をつける

子どもは大人より体が冷えやすく、夢中になると疲れにも気づきにくいものです。次のような様子が見られたら、すぐに海から上がって休ませましょう。

– 唇の色が紫っぽくなっている
– 体が震えている
– 口数が少なくなった、元気がない

日焼けと熱中症を防ぐ

宮古島の日差しはとても強く、海の中にいても日焼けします。ラッシュガードや帽子で肌を守り、こまめに水分をとるようにしましょう。

天然ビーチでは特に注意

宮古島には、監視員がいない天然ビーチも多くあります。天然ビーチで遊ぶ場合は、潮の満ち引きや波の高さを確認し、大人がしっかり安全を管理することが大切です。

子連れなら、ビーチとツアーどちらを選ぶ?

子どもとシュノーケリングを楽しむ方法は、「自分たちでビーチへ行く」か「ツアーに参加する」かの2つです。

比較項目 ビーチで家族だけで楽しむ ガイド付きのボートツアー
年齢 何歳からでも水遊びできる ツアーごとに参加年齢の条件あり
安全面 大人がすべて安全を管理する ガイドがそばでサポート
見られる景色 浅瀬の魚やサンゴ 沖の大規模なサンゴ礁やウミガメ

小さなお子さまがいるご家族や、まずは海に慣れたいご家族は、設備の整ったビーチでの水遊びから始めるのがおすすめです。

シュノーケリングにお勧めのビーチは、[【宮古島ビーチ】家族向けからシュノーケリング、映えスポットまで!目的別おすすめガイド]で紹介しています。

6歳から行ける!アクアベースのシュノーケリングツアー

アクアベースの八重干瀬シュノーケリングツアーは、6歳から参加できます。
感受性が豊かな子どものころに、本物のサンゴ礁を見た経験は、きっと心に残ります。実際にご参加いただいたご家族からは、「子どもが夢中になって海をのぞいていた」「帰ってからも海の話ばかりしている」というお声をいただくことも多いです。

シュノーケルツアーは2種類あります。
・八重干瀬シュノーケルツアー
八重干瀬は、宮古島の北の沖に広がる国内最大規模のサンゴ礁群です。色とりどりのサンゴと熱帯魚が一面に広がる景色は、ビーチでは見られない特別な光景。運が良ければ、ウミガメに出会えることもあります。

・ウミガメフォトシュノーケルツアー
ビーチから海に入るので、足がつく場所で少しずつ海に慣れることができます。シュノーケリングが初めてのお子さまにもおすすめのツアーです。運が良ければ、浅瀬でウミガメに出会えることもあります。

子連れのご家族にアクアベースが選ばれる理由

浮き輪でガイドがしっかりサポート

泳ぎが苦手なお子さまは、ガイドが大きな浮き輪を引っ張ってポイントまでご案内します。浮き輪につかまったまま、海の中をのぞくことができます。

インストラクター1名につきお客様6名までの少人数制

ガイドの目が一人ひとりに届く人数でご案内するので、お子さまが不安そうなときも、すぐに気づいてサポートできます。

安全への取り組み

アクアベースは、OMSBスノーケルガイドライセンスを発行できるショップです(池間島で唯一、宮古島では2店舗のみ)。20年以上の無事故実績があります。

池間島から出発で、移動時間が短い

池間島から八重干瀬までは、船で約15〜20分。移動時間が短いので、船に慣れていないお子さまも比較的安心です。
※波や風の強さによって変わります。

子連れにうれしい設備

無料駐車場、男女別の更衣室、温水シャワー、女性専用パウダールーム(ドライヤーあり)、貴重品ロッカーを完備しています。ツアーの後は、身支度を整えてそのまま観光へ出かけられます。

子ども用の器材も用意

・シュノーケルセト(水中メガネ+シュノーケル)
・足ヒレ
・ライフジャケット
・箱メガネ
・ウェットスーツ(120‐150㎝)を準備しています。

子連れシュノーケリングツアーのよくある質問

泳げない子どもでも参加できますか?
お水への苦手意識がないお子さまでしたら大丈夫です。ライフジャケットを着用するので、泳げなくても浮いたまま海の中を観察できます。アクアベースでは、泳ぎが苦手なお子さまはガイドが浮き輪でサポートします。
子どもが途中で怖がったら、どうなりますか?

無理に海に入る必要はありません。ボートの上でお待ちください。

6歳未満の兄弟がいる場合はどうすればいいですか?

6歳未満のお子さまにボート上でお待ちいただくことが、安全の観点からできかねますので、
恐れ入りますが、ご家族で2チームに分かれてご参加ください。

ウミガメフォトシュノーケルの場合、ツアーにはご参加いただけませんが、保護者様付き添いの下、ビーチでお待ちいただくことは可能です。

まとめ

宮古島の海は、子どもにとっても一生の思い出になる場所です。子どもと安全にシュノーケリングを楽しむために、次のポイントを押さえておきましょう。

– 参加できる年齢はツアーによって異なるので、予約前に必ず確認する
– 年齢だけでなく子ども自身が楽しめそうかを基準に考える
– 旅行前に、顔を水につける練習や海のお約束をしておく
– 海ではライフジャケットを着用し、子どもから目を離さない
– 小さな子どもはビーチでの水遊びから、サンゴ礁を見せたいならガイド付きのツアーへ

池間島のアクアベースでは、6歳から参加できる[八重干瀬シュノーケリングツアー](https://ms-aquabase.com/)を開催しています。
沖でのシュノーケリングが初めてのお子さまも、ガイドが浮き輪でしっかりサポートしますので、ご家族みんなで宮古島の海を楽しんでください。