Miyako Island Guide

宮古島 お役立ちガイド

宮古島を120%楽しむための
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知っておくと便利な情報をギュッと詰め込んだ特集記事。

宮古島シュノーケリング初心者ガイド|当日の流れ・持ち物・海の中まで徹底解説

宮古島旅行でシュノーケリングに挑戦してみたいけど、やったことがないからどんな準備をすればいいのかわからない。
当日はどんな流れになるの?何を持っていけばいいの?

そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事を書きました。

宮古島のシュノーケリングには、自分でビーチに行く方法からガイド付きのボートツアーまで、様々な楽しみ方があります。
まずは自分に合ったスタイルを見つけて、宮古島の海を思いきり楽しんでください。

20年以上宮古島の海でガイドを続けてきたアクアベースが、初めての方が気になるポイントをまとめてお伝えします!

 

初心者でも安心シュノーケリングが楽しめる理由

「シュノーケリングが初めてで不安」という方がよく心配されるポイントと、それが大丈夫な理由をお伝えします。

① ライフジャケットで自然に浮かべる

ツアー中はライフジャケットまたはウェットスーツを着用します。これを着ると体が自然と水面に浮いた状態になるため、泳ぎに自信がない方でも沈む心配はありません。浮いたまま顔だけ水面に入れて海中を覗き込むだけで、サンゴや熱帯魚の世界を楽しめます。

② ガイドが常にそばでサポート

ツアー中はガイドが常に近くにいて、器材の使い方から泳ぎ方まで丁寧にサポートします。うまく進めない場合は引っ張ってもらえるので、自分で泳げなくても問題ありません。何か不安なことがあればすぐに伝えてください。

③ 事前レクチャーでしっかり準備

海に入る前に、器材の付け方・水中での呼吸の仕方・注意事項について丁寧なレクチャーがあります。初めての方でもここでしっかり基本を覚えられるので、海に入る頃には不安が解消されている方がほとんどです。

ツアー or 個人?あなたに合った楽しみ方の選び方

宮古島でシュノーケリングを楽しむ方法は大きく3つあります。どれが自分に合っているか、以下を参考に選んでみてください。

① 【ツアー】でビーチエントリー

スタッフと一緒にビーチから海に入るツアーです。足が届く浅瀬からスタートできるので、初めての方や泳ぎに不安がある方でも安心して参加できます。
アクアベースで行っているツアーでは、「ウミガメフォトシュノーケルツアー」がビーチエントリーです。

こんな方におすすめ:
・シュノーケリングが全くの初めて
・泳ぎにあまり自信がない
・お子様連れのご家族

②【ツアー】でボートエントリー

ボートで沖合のポイントまで移動してから海に入るツアーです。ビーチからは行けない沖合のサンゴ礁や八重干瀬のような日本最大級のポイントへアクセスできます。足が届かない場所でもライフジャケットとウェットスーツ・足ひれを着用するので安心して海中の景色を楽しむことができます。また、ガイドがツアー中浮き輪を持って泳ぐので、泳ぎが苦手な方はこの浮き輪を掴んでいただくと、ガイドから離れる心配なくツアーを楽しんでいただけます♪

こんな方におすすめ:
・宮古島らしい本格的な海を楽しみたい
・カラフルなサンゴ礁や熱帯魚をたくさん見たい
・せっかくなら非日常の体験をしたい

③【個人】でビーチシュノーケリング

ショップやツアーを使わず、自分で器材を持参またはレンタルしてビーチで自由に楽しむスタイルです。

こんな方におすすめ:
・自分のペースでのんびり楽しみたい
・まずはお試でシュノーケリングをしてみたい
・費用を抑えたい

ただしスタッフのサポートがないため、万が一のときは自分で対処する必要があります。
また、ツアーに参加するとガイドから海の生物や豆知識などを聞くことができるので、満足度と安全面の観点から、ツアー参加がおすすめです。

ツアー当日の流れを解説

シュノーケリングツアーは、ショップによって多少の違いはありますが、基本的な流れはどこも大きく変わりません。初めての方はイメージしながら読んでみてください。

① 集合・受付
ショップや指定の集合場所に集まります。予約時に案内された集合時間の10分前には到着しておくと安心です。
受付後、更衣室や近くのトイレで水着に着替えます。

② 器材合わせ・レクチャー
マスク・シュノーケル・フィン・ウェットスーツなどの器材をサイズに合わせて選びます。ちょっと大きい?つけ方合ってる?等心配ごとがあれば、スタッフに声を掛けると親身に相談に乗ってくれます。
その後スタッフから器材の付け方・水中での呼吸の仕方・注意事項についてレクチャーがあります。わからないことはこのタイミングで何でも聞いておきましょう。

③ いざ出発!
ビーチエントリーの場合はそのままビーチへ移動、ボートエントリーの場合はボートで沖合のポイントへ向かいます。ビーチシュノーケルの場合は同じビーチで、ボートシュノーケルの場合は、1ポイントあたり30分前後海に入り、複数のポイントを巡ることが多いです。ツアーは2時間以上かかるものが多いので、飲み物を持参しておくと安心です。また、船に携帯等小物を持ち込むことができるので、防水ポーチなどを準備しておくといいでしょう。

④ 終了・シャワー・解散
ツアー終了後はシャワーで海水を洗い流して着替えます。シャワー設備の有無はショップによって異なりますが、集合場所に店舗が無いショップの場合でも、真水の簡易シャワーを準備してくれていることが多いです。
不安な場合は、事前にショップに問い合わせをしておきましょう。

初心者向けのビーチもある

「シュノーケリングツアーに参加するのは恥ずかしい」
「練習してからツアーに参加したい」
という方には、まず手始めに初心者向けのビーチで身体ならしに泳いでみましょう。

宮古島島内のビーチの中でも下記の3つのビーチは浅瀬で比較的波も穏やかなので、宮古島での海遊びデビューで練習にはもってこいのスポット。

海遊びデビューにおススメなビーチ
新城海岸

宮古島東北部にあるビーチで、流れが穏やかな遠浅の海。サンゴ礁と色とりどりの可愛らしい熱帯魚に出合えます。
足ヒレや水中メガネなどは現地のマリンショップでレンタルできるので手ぶらで行っても大丈夫。
運が良いとウミガメとも一緒に泳ぐ貴重な体験もできるかも。

  • 住所:沖縄県宮古島市城辺字新城海岸
  • 駐車場:有(有料・無料どちらも有)
シギラビーチ

シギラビーチは宮古島に二つだけある公認海水浴場のうちの一つ。
海岸にはライフセーバーがいて、海で遊ぶ人の安全を確認してくれていて安心して海遊びできます。シュノーケリングに必要な道具のレンタルやシャワー、トイレなどの施設もそろっています。ウミガメと高確率で会えるスポットとしても有名。

  • 住所:沖縄県宮古島市上野新里1405-214
  • 駐車場:有(有料)
中の島ビーチ

宮古島本島から伊良部島を経由して、下地島側にあるビーチ。
湾のような地形になっていて波も穏やかですし、内海は2~4mほどの水深で遠浅。浅瀬で魚が泳ぐ様子が見れるので家族連れでも、泳ぎが苦手な方でもシュノーケリングを楽しめるでしょう。

  • 住所:沖縄県宮古島市伊良部佐和田
  • 駐車場:有
宮古島にいくつも点在するビーチで泳ぐ場合には、海の家・シャワー・トイレなどの施設があるかなどの確認も重要なポイント。

海の家ではシュノーケル用品を持っていない場合にレンタルで利用することが可能ですし、食事もその場で済ませられます。
また、海で遊んだ後にホテルや次の予定に移動する場合にはシャワーで海水を洗い流す必要があるため、シャワー・トイレがある場所を選ぶと安心ですよね。

小さなお子様を連れている家族がいないビーチは、波が荒々しかったり流れが強かったりなどの危険性が高い場合があります。
安全面を考慮すると初心者の方や泳ぎが苦手な方にとってはあまりおススメとは言えないスポットなので避けるようにしましょう。

ビーチ選びのポイントのひとつとして覚えておいてください。

必要な持ち物・器材

シュノーケリングツアーに参加する際に必要なものをまとめました。ほとんどの器材はショップでレンタルできるので、手ぶらに近い状態で参加できます。

必須アイテム

水着 ツアー当日は水着を着て集合するのがスムーズ
バスタオル 有料でレンタルできるショップもあります
着替え ツアー後に必要なのでうっかり忘れないように気を付けましょう
サンダル ビーチや船への移動時に使用します
飲み物 宮古島は日差しが強いので熱中症対策に

あると便利なもの

日焼け止め サンゴに優しいノンケミカルタイプを推奨。
ラッシュガード 日焼け防止・クラゲ対策に。ボートエントリーの場合はウェットスーツを着用する場合が多いので不要です。
防水ケース 船上で携帯を触る際の防水として。防水ケースに入れたスマホではきれいな写真は正直取れないので、海中に持っていくのはあまりおすすめしていません。
酔い止め薬 ボートエントリーのツアーに参加する方は事前に服用しておくと安心です。
帽子・サングラス 船上での日差し対策に。屋根があるボートでも日の向きによっては直射日光を浴びる場合もあります。

器材はレンタルでOK

マスク・シュノーケル・フィン・ウェットスーツなどのシュノーケリング器材は、ほとんどのツアーショップで無料または有料でレンタルできます。わざわざ購入する必要はありません。

また、個人でシュノーケリングを楽しむ場合も、シュノーケリングセットのレンタルを行っているショップを見つけておくのがいいでしょう。
荷物も減らせますし、使用後は返却するだけなので、手軽でおすすめです。

アクアベースで催行しているツアー

初心者向けのシュノーケリングなら、アクアベースの2つのツアーがおすすめです。

ウミガメフォトシュノーケルツアー

こちらのツアーは宮古島本島南部にある「わいわいビーチ」で開催します。
ビーチから海に入るので、まず足が届く水深の浅い場所で体を慣らしてから徐々に深いところへ移動していくことができます。

その為海への恐怖感を払拭することができます。
体験時間も40~50分程度と長すぎず、それでいてウミガメに出会うこともできる為、泳ぎが得意でない方や、お子さまの海遊びデビューにもうってつけのツアーです!

ツアーはコチラ ウミガメフォトシュノーケルツアー

八重干瀬シュノーケルトリップ(2~3ポイント案内)

泳ぐことに苦手意識がなく、船酔いの心配も少ない方であれば、ぜひ八重干瀬シュノーケリングに挑戦してみてください。

目の前にどこまでも広がる日本最大級のサンゴ礁は、想像をはるかに超えるスケール。
色とりどりのサンゴや熱帯魚が織りなす絶景に、きっと宮古島の海の魅力に引き込まれるはずです。

水深が深いポイントが多く、最初は少し不安に感じるかもしれません。
しかし、シュノーケリングで着用するウェットスーツには十分な浮力があるため、力を抜いて体を預けるだけで自然と水面に浮くことができます。
ガイドがしっかりサポートしますので、初めての方でも安心して宮古ブルーの世界を満喫してください。

ツアーはコチラ A八重干瀬シュノーケルトリップ(2~3ポイント案内)

まとめ

宮古島でのシュノーケリングが初心者におススメの理由をご紹介してきました。
マリンスポーツが盛んに行われる地だからこそ、レンタル店で教えてもらったりツアーに参加したりと、初めての方、泳ぎに不安のある方でもシュノーケリングで宮古島のキレイな海中世界を堪能できます。

そして島が四方海に囲まれているからこそ、初心者向けのビーチも存在しているんです。
「初心者だから」「泳ぎが苦手だから」と遠慮せず、宮古島のキレイな海とそこで生息する種類豊富な魚たちやカラフルなサンゴをじっくり観察、堪能しましょう。

海から上がってくる頃にはシュノーケリングに対しての恐怖心も無くなっていて、泳ぎに自信が持てるようになっているはずです!
これからシュノーケリングに初挑戦するという方は、この記事を参考にぜひ宮古島でシュノーケリングを楽しんで下さい。

泳げないという不安を抱えている方は、ぜひシュノーケリングツアーに参加してみましょう。
シュノーケリングのツアー中は基本的にライフジャケットを必ず着用するため、沈む心配はありません。
そのため泳げない人でも安心してシュノーケリングを体験できます。

ツアーはじめに泳ぎ方やシュノーケル器具のレクチャーをしてくれるツアーはたくさんあります。
次回の記事では、泳ぎが苦手な人でも楽しめるシュノーケリングツアーをご紹介していこうと思います。
楽しみにしていてください!

よくある質問

Q. 本当に初心者でも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です!アクアベースでは、インストラクター1名につきお客様6名までの少人数制でご案内しています。常に近くでサポートできる体制を整えているため、泳ぎが苦手な方やお子さま連れの方でも安心です。不安なことがあれば、その場ですぐにインストラクターへ相談できるので、初めての方でも安心して宮古島の海を満喫していただけます。

Q. 船酔いが心配な場合はどうすればよいですか?

船酔いが心配な方は、乗船前に酔い止めを服用し、睡眠不足や空腹を避けるのがおすすめです。船上では遠くの景色を眺め、スマートフォンや本を長時間見ないようにすると、酔いにくくなる場合があります。

Q. 八重干瀬には水深の深い場所もありますか?

はい。八重干瀬には水深の深いシュノーケリングポイントもあります。足が海底につかない場所では、最初は不安に感じるかもしれませんが、浮力のある装備を着用し、ガイドの案内に従って楽しみましょう。