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宮古島本島から車でアイランドホッピング
宮古島の北西1.5kmに位置している小さな島「池間島」には、観光雑誌にも載っていない魅力が沢山!
宮古島三大大橋のひとつ池間大橋を渡った先にある小さな島には、「池間ブルー」と称される澄んだ青色で白砂のビーチがいくつも点在していて、海水浴やシュノーケリングスポットとして密かに人気。
ビーチによって違った魅力のあるその美しさは、思わず息を飲むほどの絶景―――
ビーチ以外にも旅の思い出になる写真映えスポットがあったりと、今回はそんな魅力溢れる池間島をご紹介していきたいと思います。
おすすめビーチから観光スポット、お食事処まで宮古島観光の参考にしてみてください。
自然がつくり出した絶景に出会える池間島
池間島は宮古島本島側から世渡橋(せどはし)と池間大橋で結ばれていて、島の周囲の海岸線には美しい白砂の砂浜が点在する豊かな自然が残る島。
昔は船で宮古島と行き来していましたが、1992年に宮古島本島とを結ぶ池間大橋が完成して以来、宮古島からの観光ルートになっています。
池間島から北東の位置に「八重干瀬(やびじ)」と呼ばれる日本最大級の巨大なサンゴ礁群があり、ダイビング&シュノーケリングスポットとしても有名。
池間島はその昔、カツオ漁を中心に漁業が盛んな島でした。
その他主な産業はサトウキビと美しい海を活かした釣り体験やダイビング、シュノーケリングなどの観光産業。
子どもから大人までそれぞれの楽しみ方ができるマリンアクティビティが充実しているのも島の魅力のひとつ。
島民の人口は550人余り(明治時代には人口が2,000人を超えていた時期もあったそうです)
狭く入り組んだ家々が密集していて、漁で使う網を干していたりと昔ながらの漁師町の雰囲気が漂っています。
島の西側の海沿いには防波堤が続き、島民が集まっては世間話をしているのどかな風景が見られます。
池間観光のスタートに!絶景を楽しめる橋スポット
世渡橋(せどはし)
宮古島から池間大橋を渡る際、宮古島側にある橋です。
橋のたもとには「池間大橋狩俣駐車場」があり、約10台ほど駐車可能。車を停めて、池間大橋と美しい海の景色をゆっくり楽しむことができます。
目の前に広がるのは、透明度の高いエメラルドグリーンの海。さらに視線を遠くに向けると、大神島の姿も望めます。開放感あふれるパノラマビューは、宮古島らしい絶景を気軽に楽しめるおすすめスポットです。

池間大橋(いけまおおはし)
全長1,425m、宮古島本島と池間島を結ぶ池間大橋。
橋の両側に広がるのは、どこまでも続くエメラルドブルーの海。思わず言葉を失ってしまうほどの美しさが広がります。
時速40kmほどで走ると、渡り切るまでの時間は約2分。短いながらも、爽快感あふれるドライブを楽しめるのが魅力です。
なお、橋の途中には駐車スペースがなく、交通の妨げや事故の原因になるため、停車は控えましょう。ゆっくり景色を楽しみたい場合は、池間大橋を渡り切ってすぐ右手にある食事処「海美来(カイミール)」に立ち寄るのがおすすめです。
「海美来」では軽食やお土産の販売もあり、買い物のついでにゆっくりと景色を楽しみながら写真を撮ることができます。

リピーターだけが知る、池間島の穴場ビーチ

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フナクスビーチ(池間ブロック)
池間島でメジャースポットになりつつある天然ビーチ。
ビーチの入口の目印に、道路からみて海側の歩道に目印としてブロックが積んであったことから池間ブロックと呼ばれているんです。
今は整備されて目印のブロックは置かれていません。遠浅なビーチでは熱帯魚やサンゴを見ることができるので、小さなお子様づれでもシュノーケルを十分楽しめます。
駐車場もあるのでご利用くださいね。
路上駐車は交通の迷惑になるので止めましょう。

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カギンミヒダビーチ(池間ロープ)
池間島の北側に位置していて、ビーチへは小さい崖をロープをつたって降りていかないと辿り着けないんです。
天然ビーチで人影も少なく、のんびりと海水浴やシュノーケリングを楽しむことができます。
小さい子どもや年配の方には、一人でビーチへの上り下りには少ししんどいと思うので無理はせずケガしないように気を付けてください。

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イキヅービーチ
イキヅービーチといえば観光雑誌などでも紹介されることが多くなってきたスポットで、NHK朝の連続テレビ小説『純と愛』のロケ地になり、ビーチにある「ハート岩」は幸せを呼ぶ癒しのスポットとして人気。
岩がハートの形をしているのではなく、実際には岩にできた空洞が風と波の浸食でハート形になっているんですです。
満潮になるとハートが波で隠れてしまうので、干潮のタイミングに合わせていくと綺麗なハートを見ることができますよ。
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アラシッスヒダビーチ
アラシッスヒダビーチは池間島のリゾートホテル「アイランドテラス ニーラ」のすぐ横にあります。
あまり人が訪れることが無い天然ビーチで、真っ白な砂浜と池間ブルーと呼ばれる透明度抜群な海が広がっています。
熱帯魚が比較的浅瀬にいるポイントなので、シュノーケリングするのに最適。クマノミやイソギンチャク、カラフルなサンゴ礁などを観察することができますよ!マサカダツ(まさかだつ)
宮古島本島から池間大橋を渡りきってすぐ右手にある、白砂が広がる小さなビーチです。
橋のたもとにあるパーキングエリア内の食事処「海美来(カイミール)」の横から、階段を使ってアクセスできます。観光で立ち寄りやすい立地にありながら、橋のすぐ近くまで降りられるのが特徴です。
ビーチは半円状に海へと張り出した地形になっており、池間大橋を下から見上げられる数少ないスポット。視線を前に向けると、エメラルドグリーンの海の向こうに大神島を望むことができ、宮古島らしい景色が一望できます。
遠浅の海ではありますが、遊泳を目的に訪れる人は少なく、多くは景色を楽しんだり記念写真を撮ったりするために立ち寄るスポットです。ドライブの途中に気軽に立ち寄れる、隠れた絶景ポイントといえます。

池間島の自然を満喫できるスポット
池間湿原(いけましつげん)
海のイメージが強い池間島ですが、島の中心部には多くの野生生物が生息する湿地帯「池間湿原」が広がっています。
ここは沖縄県内でも最大級の規模を誇る湿原で、環境省が選定する「日本の重要湿地500」のひとつにも数えられる貴重な自然スポットです。
実はこの湿原、もともとは現在のような地形ではありませんでした。かつて池間島は2つの島に分かれており、その間に広がる海域が、島の隆起や人の手による開拓によって徐々に陸地化。昭和初期には土砂で埋め立てが進み、現在の湿原の姿になったといわれています。
現在では、水辺の植物や野鳥など、多様な生態系が息づく場所として知られており、自然観察を楽しみたい方にもおすすめのスポットです。

マイバイ地区
観光ガイドにはあまり載っていない、地元の人に親しまれている隠れたサンセットスポットです。
目の前には遮るものがなく、どの季節でも水平線に沈んでいく夕日をきれいに眺めることができます。静かな環境の中で、ゆっくりと移り変わる空の色を楽しめるのが魅力です。
さらに、条件がそろえば、夕日が沈む瞬間に空が一瞬緑色に輝く「グリーンフラッシュ」と呼ばれる現象が見られることも。なかなか出会えない貴重な光景ですが、タイミングが合えば特別な体験になるでしょう。
ランチ&カフェタイムにおススメな池間島のカフェ

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海カフェLoophole
店内から裏庭に抜けていくと、プライベート感たっぷりな天然ビーチが!そこから眺める池間大橋の全景と大神島とパノラマビューの眺めは絶景!
ドライブの途中に立ち寄って、パッションフルーツやマンゴーなど新鮮な果物をつかったフレッシュドリンクを飲みながらビーチのベンチでのんびりひと休みするのも◎。
手づくりの店内はゆったり落ち着いた雰囲気で、ついつい長居してしまうお店です♪ぜひ立ち寄ってみてください。 - ・住所.沖縄県宮古島市平良字池間1173
・Tel.080-9478-7315
・Open.10:00~17:00

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海美来(かいみーる)
宮古島本島から池間大橋を渡ってすぐ右手にあるお土産物屋が並ぶ一角にある老舗の食堂。
宮古そばやサザエのつぼ焼き、サトウキビジュースなど地元食材をつかったメニューが揃ってます。
建物の最上階には展望台もあるので、そこから眺める青い空と海、池間大橋と大神島を一緒に写真に収めればインスタ映え間違いナシ! - ・住所.沖縄県宮古島市平良字池間1173-7
・Tel.0980-75-2121
・Open.9:30~18:00

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ダグズバーガー池間島店
本格アメリカンスタイルのグルメバーガーショップでテイクアウト・メインの店舗。
アクアベースの店舗から徒歩約1分の場所にあります。池間島の漁師さんたちが水揚げした新鮮なお魚を使ったオリジナルメニュー、フレッシュフィッシュバーガーがおススメ!
八重干瀬(やびじ)で遊んだ後の腹ごしらえに立ち寄ってみてください! - ・住所.沖縄県宮古島市平良池間76−1
・Tel.0980-79-6888
・Open.月火水:11:00-16:00(L.O.15:30)/金土日:11:00-17:30(L.O.17:00) - ・公式インスタ.https://www.instagram.com/dougsburger_ikemajima/

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OHAMAテラス
目の前は海、周りが緑に囲まれた静かな場所にあるカフェ。
敷地内にはパラソル付きのテーブル席、絶景が眺められるカウンター席もあったりしてのんびりした空間になっているので、打ち寄せる波の音を聞きながらゆったりとした時間を過ごせますよ。 - ・住所.沖縄県宮古島市平良池間1059
・Tel.0980-79-6632
・Open.10:00~17:00(不定休) - ・公式サイト.https://www.rest-ohama.com/cafe.php

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gelato cafe Ninufa
池間大橋を渡って、池間島にある本格ジェラート屋さん。
島の素材を贅沢に使用した濃厚自家製ジェラート、ピザがおススメ!テラス席からは池間島の観光スポットのひとつ「ハート岩」を見ることができます。
※2024年2月29日まで冬季休業中 - ・住所.沖縄県宮古島市平良前里976−1
・Tel.0980-79-5696
・Open.10:00〜17:00(l.o.16:30) - ・公式サイト.https://ninufa.theshop.jp/
池間島の文化・風習
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大主神社<ウハルズ御嶽(うたき)>
池間島は琉球王国時代(16世紀ごろから)の御嶽信仰の風習を今でも色濃く残しているんです。
島の岬(水浜)に神の降り立つ聖の森ナナムイ御嶽(別名:ウハルズ、大主神社)があります。
宮古島の御嶽(うたき)の中でも人々にとって命の源が宿る場所として地元では敬われています。

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池間島ハーリー
池間島のハーリーは旧暦の5月4日に五穀豊穣、無病息災、豊漁と航海安全を祈願して行われる年に一度の行事。
子どもたちから大人まで池間島の島民がハーリーに参加して各チームごとの熱いレースが毎年繰り広げられています。

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池間島のミャークヅツ(宮古節)
毎年旧暦8月~9月の甲牛(きのえうま)の日から3日間に渡って行われ、旧年中の五穀豊穣と大漁に感謝して向こう1年間の豊作、豊漁、無病息災を祈願する池間島最大のお祭り。
ミャークヅツでは、まず池間島に4か所あるムトゥ(元家)の集会場のような大きな家をそれぞれ挨拶まわりをします。
池間島公民館のある水浜広場では、二重の輪になってクイチャーを奉納して、ツカサンマ(祭祀儀礼をとり行う女性)や元ツカサンマが扇で広場を清めます。
その外側を法被に身を包んだ男性陣が囲んで、「ヒヤサッサ」の掛け声とともに豪快なクイチャーで会場を沸かせます。
池間島でお気に入りのスポットを見つけてゆっくりとしたひと時を
島全体が海に囲まれた池間島。
ぐるりと一周、ドライブだけでも絶景を楽しむことはできますが、せっかく訪れるのなら、車を停めて白砂のビーチでまったりと時間を過ごしてみてください。
手つかずの自然の美しさをそのまま残す天然ビーチがいくつもあるので、ビーチホッピングというのもおススメ。
透明度抜群で吸い込まれるような青さの海の世界では、カラフルサンゴ礁と熱帯魚たちの姿を見ることができます。
お気に入りのビーチを見つけて、池間島の魅力にハマってみませんか?
池間島を訪れるほとんどの旅行者は日中ドライブついでにサラっと帰ってしまいますが、もしも池間島を気に入ったと感じるなら絶対に泊まりで訪れることをオススメします。
日中眺めることのできる青の世界とは一転、オレンジ色に染まる空に水平線に沈む夕日、日が沈むとともに深まる暗闇から満天に星が輝く夜空を眺める・・・。
刻々と過ぎる時間とともに海の美しさ、自然の豊さを感じることのできる池間島。
池間島を訪れたなら、ぜひこの島の魅力を全身で感じてみてくださいね。
FAQ
よくある質問
池間島観光は、1〜2時間ほどあれば主要スポットを回ることができます。
池間大橋の絶景やビーチ、海辺のカフェなどを車で巡れるコンパクトな島です。
宮古島観光の途中に立ち寄ったり、八重干瀬シュノーケリングと組み合わせて楽しむ人も多いです。
池間島観光は、池間大橋 → 海美来の展望台 → 海カフェLoopholeでランチ → ビーチ巡り → OHAMAテラスでスイーツのコースがおすすめです。
宮古島市街地から池間大橋を渡り、島内をドライブしながら絶景を楽しめます。
時間があれば、池間島発の八重干瀬シュノーケリングツアーを組み合わせるのも人気の観光プランです。
池間島と伊良部大橋を両方観光する場合は、半日(3〜4時間程度)あるとゆっくり回れます。
どちらも宮古島を代表する絶景ドライブスポットで、橋から眺める海の景色が魅力です。
伊良部島観光も楽しむ場合は、もう少し時間を確保すると安心です。
池間島観光は、レンタカーでの移動が最も便利です。
池間島は宮古島本島から池間大橋でつながっているため、車で簡単にアクセスできます。
タクシーでも行くことはできますが、事前に予約しておくと安心です。










