宮古島八重干瀬ツアー専門アクアベース

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八重干瀬の魅力・攻略法

【画像集】南の楽園へ♡幻の大陸八重干瀬の絶景を楽しもう

八重干瀬(やびじ)は、卓上のサンゴ礁が幾重にも重なっていることから、地元では「やえびし」とも呼ばれ宮古島で親しまれてきた海域です。

そこが八重干瀬の入口だとわかるほど、八重干瀬に近づくと群青の海は次第に明るさを増し、海面がエメラルドグリーンに変化してくる。透明な海面の下に広がる巨大なサンゴ礁群は日本でも最大級の規模で、カラフルで色鮮やかな熱帯魚が群れるサンゴの楽園。

ダイビングやシュノーケリングの人気スポットとして注目を集めている八重干瀬。
100カ所以上あるといわれているポイントでは、マンタやウミガメ、時にはイルカなどのめったに遭遇できない大物海洋生物にも出会える貴重な海です。

小早川 渉
小早川 渉 (こばやかわ わたる)風景写真家。那覇市在住。2005年に沖縄永住を機にフリーランスカメラマンとしての活動を開始。沖縄の風景をメインテーマとし、一年の数ヶ月間を離島で過ごしながら、南国の自然が作り出す美しい瞬間を陸上、水中、空から撮り続けている。写真は、県内外の広告や雑誌を中心に、観光PR、旅行関係、企業カレンダーなど様々な分野で使用されている。2014年1月から始めたドローン空撮も好評。
HP >> http://okinawa-photo.net/
 

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