宮古島八重干瀬ツアー専門アクアベース

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八重干瀬の魅力・攻略法

Point.01
宮古島・八重干瀬(やびじ)ツアーは最短ルートで行ける
「池間島」出港がおすすめ

池間漁港_八重干瀬
宮古島のボートツアーの集合場所、出港場所は宮古島で点在する港を利用しますが、八重干瀬(やびじ)に行くなら最短距離で行ける池間島がおススメ!

 
上の写真で見ると、左側が池間島で右奥に広がるサンゴ礁が「八重干瀬(やびじ)」となっています。

写真でみるとわかりやすいかと思いますが、池間島の漁港から出発するツアーが一番近くて移動時間が15分~30分で宮古島で人気のスポット「八重干瀬(やびじ)」へトリップできます。

 
宮古島本島から、ゆっくりクルージングを楽しみながらも良いのですが、宮古島三大大橋のひとつ池間大橋から眺める絶景を楽しんだり、宮古島内の観光スポットをドライブしながら池間島へ来られるのもオススメ!

宮古島 世渡橋駐車場

池間大橋手前の世渡橋(せとはし)の駐車場からの海の景色は、見とれてしまうほどの絶景が広がっています。

 
橋といっても短い橋になっていて、通り過ぎてしまうほど小さいですが、駐車場に車を停めて左側を見渡せば「池間大橋」、右を見渡せば神の島「大神島」を眺めることができます。
ここの駐車場にはトイレもあるので、休憩にはもってこいの隠れスポット。

どこまでも広がる青空と透明度抜群の海と、池間大橋と草木とのコラボレーションで運転の疲れを癒しましょう♬

さらに、晴天時と干潮時のタイミングがばっちり合えば、海中に隠れていた幻のビーチが出現!!
写真映え間違いナシのスポットですよ。

 

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池間島にある池間漁港からの出発便を選ぶ理由

宮古島本島側や伊良部島の港からの出航便の場合、慣れない船に乗って片道50分~60分のボート移動は思いのほか疲労感を感じてしまうかもしれません。

 
さらに、風が強く吹いて波が高い日にはいうまでもなく八重干瀬(やびじ)のポイントに到着するまでにはさらに時間を要します。

「私、乗り物酔いしやすいんです…」
という方にとっては、せっかくの楽しいツアーも長時間のボート移動による船酔いで気分が悪くなってしまっては台無し。。

 
池間島からなら15~20分程なのでその差は歴然!

ボート移動の疲れもなく八重干瀬ツアーを思う存分楽しむことができちゃう◎
また、波の高い日でも八重干瀬(やびじ)に近い分、比較的楽に行けてツアー開催率も高いのも魅力。

宮古島 池間漁港

池間島には宮古島で一番人気のマリンスポット「八重干瀬(やびじ)」を専門にしているショップさんが数多くあり、「八重干瀬会」というサービス団体もあり日々、八重干瀬(やびじ)の最新情報を交換しあっています。

 
国内の旅行者だけではなく、海外の旅行者からも高評価の八重干瀬(やびじ)。
「日本のグレートバリアリーフ」と称されるほどで2013年には国指定の天然記念物にもなっています。

カラフルなサンゴと豊富な種類の海洋生物が生息している海域で、まるで天然の水族館。

そんな、宮古島のダイビング&シュノーケルポイントとして人気上昇中の八重干瀬(やびじ)で、思う存分海遊びを楽しむならボートでの移動時間を短縮して最短ルートでいける池間島から目指した方がGOOD♪
八重干瀬ツアーに参加される際は、ぜひ宮古島での観光ドライブを満喫しながら池間大橋を渡って池間島へ!

   

はじめてでも安心!アクアベースだからできる安全・高品質ツアー「6つのお約束」

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    アクアベース専用ボートだからツアー代金をお安く提供することが可能です!
    ツアーは通年開催で、八重干瀬(やびじ)へ最短(15~20分)でアクセスできる池間島から出発するのでたっぷり遊べます。
    八重干瀬ツアー2度目、3度目のリピーターさまにも大人気!

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    当日予約OK!アクアベース専用ボートだからできる高品質ツアー

    専用ボートだからこそ、当日お電話いただいてからの空き席状況も即時確認でき予約時にお時間を取らせません!
    さらに、その都度海の状況の確認が取れるため急な海況変化にも対応でき高い確率で八重干瀬(やびじ)へのご案内が可能です。

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    女性スタッフ常勤。アクアベース自慢の明るく元気なスタッフ

    経験豊富なスタッフが泳ぎ方のコツから器材の使い方までレクチャーするので初心者でも安心してご参加いただけます。
    どなたでも気軽に八重干瀬(やびじ)を楽しんでいただくためにガイドスタッフが、その日・その時間に一番キレイな絶景ポイントにご案内します!

   

八重干瀬(やびじ)で出会える海の仲間たちを紹介

では、ほんの一部ですが、ここからは八重干瀬(やびじ)で出会うことのできる海の生き物たちを紹介していきましょう。
 

01.カクレクマノミ


【分類】スズキ目スズメダイ科クマノミ亜科
【生息地】沖縄や太平洋の暖かくて浅いサンゴ礁
【大きさ】成魚で5cm~大きいもので15cm
【食べるもの】植物性プランクトン・動物性プランクトン・小型甲殻類・藻類など雑食
【特徴】性転換とイソギンチャクとの共生
【性格】クマノミ科のなかでは比較的穏やかな性格
【寿命】約10年、天敵がいないと15~20年ほど生きるとも言われている

 
 

02.ハマクマノミ


【分類】スズメダイ科
【生息地】西部太平洋
【大きさ】大きいもので14㎝ほど
【特徴】サンゴ礁に生息するタマイタダキイソギンチャクと共生する。
【性格】攻撃的になることがある
 

ほかのクマノミと比べて体の色が黒っぽく、白い線が一本入っています。
ハマクマノミはカメラなどを向けると体当たりして威嚇してくる荒くれものの個体も!?

 
 

03.アオウミガメ


【分類】ウミガメ科
【生息地】インド洋、大西洋、太平洋
【大きさ】甲長83~大きいもので111センチ、体重は150キロに達する。
【食べるもの】成体はベジタリアン。子カメは雑食でエビやクラゲを食べる。
【特徴】沖縄でよくみられるウミガメで、くりくりした目がかわいい!
名前の由来となっているアオウミガメは体の脂肪が青(緑)だから。
【性格】温厚
【寿命】平均80歳以上、現在確認されている最高年齢はなんと、200歳!

 
 

04.タイマイ


【分類】ウミガメ科
【生息地】インド洋、大西洋、太平洋
【大きさ】甲長53~93センチ。
【食べるもの】雑食。軟体動物、海藻、甲殻類、ウニ、魚、クラゲ。
【特徴】口先が鳥のように尖っていて、甲羅の縁がギザギザしている。
目もアオウミガメと違って、吊り上がり気味。
アオウミガメよりはレア度が高く見れたらラッキー!
【性格】荒い
【寿命】30~50年

 
 

 

05.ミスジリュウキュウスズメダイ


【分類】スズメダイ科
【生息地】インド洋、太平洋、日本だと和歌山以南。浅いサンゴ礁で生活している
【大きさ】全長8~10センチ
【食べるもの】雑食。藻類、プランクトンなど
【特徴】白い体に、3本の黒い線がある。”リュウキュウ”という名前が入っている通り沖縄でよくみられるお魚
【性格】気が強い。自分より体格の大きい魚を攻撃するときもある
【寿命】3年

 
 

06.グルクン(タカサゴ)


【分類】タカサゴ科
【生息地】西太平洋とインド洋の熱帯低気圧沿岸に広く分布する
【大きさ】30センチほど
【食べるもの】小動物やプランクトン
【特徴】夜の休息時、興奮してる時、死んで水揚げされたときなどは体が赤くなる
【寿命】15年、30年生きるのもいる

 
 

07.デバスズメダイ


【分類】スズメダイ科
【生息地】奄美大島以南、西部太平洋
【大きさ】6センチほど
【特徴】浅いサンゴ礁に群れで生活する
 

八重干瀬(やびじ)で一番多くみられる熱帯魚で、群れで生活する水色のお魚。
紙吹雪のように舞う群れの中に入っていって写真を撮ればインスタ映え間違いなし!!

 
 

08.トゲチョウチョウウオ


【分類】スズキ目チョウチョウウオ科
【生息地】紅海、太平洋、インド洋などなど
【大きさ】約20センチ
【食べるもの】藻類、サンゴのポリプ、イソギンチャク、魚卵、プランクトンなど
【特徴】主に、幼魚が黒潮に乗って日本本土沿岸に来遊し夏から秋にかけて潮だまりなどでも見られますが冬季の海水温が低下すると、絶滅する死滅回遊魚。
【性格】気が強いのであまり群れを作ることなく、単独かペアでいる
【寿命】7年前後
 

トゲチョウチョウウオの由来でもある背びれのトゲは、個体によってその長さは様々なんですよ。
全くない個体もいれば、10センチもある個体も!
このトゲは争いなどすると互いの鱗に突き刺さるほど硬いので注意が必要ですね。

 
 

09.バイカナマコ


【分類】棘皮動物門有棘動物亜門ナマコ綱楯手亜綱楯手目(ナマコ目)シカクナマコ科バイカナマコ属
【生息地】沖縄本島以南。台湾、中国、グアム、インドネシア、ニューカレドニア、フィジー、オーストラリアなど
【大きさ】全長80センチ前後、太さは10センチほど。非常に大型
【食べるもの】砂や泥の中にある有機物や他の魚の食べ残し、プランクトンなど
【特徴】体表に多数の大きな突起物があり、その形状がウメの花に似ていることから梅花の名がついたそうです
【寿命】約5~10年
 

主に沖縄県でとれる大型のナマコで、このナマコは漁業対象になっていて、塩ナマコの原料になります。
干したナマコ「梅花参」の需要は高く、非常に良質であることから中国では高値で取引されることも。
体表にはウミウシカクレエビが共生していることがあります。

 
 

10.ナンヨウハギ


【分類】スズキ目・ニザダイ科
【生息地】インド太平洋のサンゴ礁域
【大きさ】成魚は全長20㎝程、まれに30㎝に達するものもある
【食べるもの】主に動物プランクトン
【特徴】体の大部分が青く、目、体側、尾鰭にかけて数字の「6」を細長くしたような黒い曲線が入る
 

ディズニー映画「ファインディング・ニモ」に出てくるドリーのモデルになったお魚です!
最近毒があることが判明しました。
尾鰭の付け根に鋭いトゲを隠し持っており、戦うときはトゲを横に飛び出させて体をすり寄せるように攻撃します。
ただカメラなどをもって人間が近づくとサンゴの中に隠れちゃうとっても怖がりのお魚です(笑)

   

八重干瀬(やびじ)の おススメスポット

01.ウミガメとも会える?!八重干瀬の玄関口『キジャカ』


「キジャカ」は八重干瀬(やびじ)の最南端に位置するポイントで八重干瀬の玄関口として知られています。
このキジャカというポイントでは、バラエティー豊かなサンゴの種類を見ることができたり、八重干瀬のなかでも比較的、野生のウミガメとも出会いやすいポイントとして人気。
 
ポイント名の由来は、キジャカの「ジャカ」とは、宮古島の方言で小さなネズミという意味があります。
ネズミは干支のなかで一番目に出てくる動物でもあり、キジャカも池間島側からくると一番はじめのリーフということから関連付けられてポイント名がついたとされています。(諸説あり)

 
 

02.カラフルなサンゴ礁と熱帯魚があふれる『サグナナガビジヌフターツアイッシガマ』


サグナは「ほら貝」
ナガビジヌは「長い干瀬の」
フターツは「二つ」
と訳すことができて、その昔、漁師さんがホラ貝を捕る漁場にしていたリーフの隣にあるポイントということからこの名が付けられたと言われています。
 
八重干瀬(やびじ)の中でも特に人気のポイントでダイビング業者の間では通称「ツインリーフ」や「二つ根」とも呼ばれていますね。
コーラルガーデンとも呼ばれるほどサンゴ礁が多く生息していて、紙吹雪のように舞って群れるデバスズメダイなどスズメダイの魚群や沖縄の県魚グルクンの群れが八重干瀬(やびじ)の中でも随一の見応え。

 
 

03.八重干瀬(やびじ)のなかでリーフの地形が魅力の『サスラグーン』


ラグーンは英語で砂州やサンゴ礁により外海から隔てられた水深の浅い水域という意味があります。
その名の通り水深が浅くサンゴやお魚との距離がとても近いのが特徴。

海底が砂地になっていることもあって、晴れの日に太陽の陽が差し込んでくるとリーフが形作る迷路のような砂の道をつくりだしコントラストは他のスポットでは見ることができない景色。

いくつも点在する八重干瀬のシュノーケリング&ダイビングポイントとは違った雰囲気で海中世界を楽しめるポイント「サスラグーン」。

 
 

04.うっとり見とれてしまう絶景が広がる『イフ』

イフ
ボートツアー初心者方や、小さなお子さま連れのファミリーにも人気!
八重干瀬(やびじ)にきたなら絶対行くべきおススメのポイントが「イフ」。
 
ここにはサンゴや魚たちはほとんどいません。
海底が砂地になっていて、船上からの眺めは思わずため息ついちゃうほど絶景でエメラルドグリーンの海が広がっています。
八重干瀬(やびじ)の人気に火が付いたキッカケの場所。
アナタもぜひインスタグラマーになりきって、思い出の写真を撮りましょう♬

   

八重干瀬(やびじ)で楽しめるおススメマリンアクティビティ

八重干瀬(やびじ)は、2013年に国指定の天然記念物にも登録された貴重な海域。

2022年度からは世界遺産登録を目指し、周辺地域を含めた環境調査なども実施されています。

そんな貴重な海で思う存分、泳いでみましょう!
ここでは、八重干瀬(やびじ)で楽しめるマリンアクティビティをご紹介します。

01.八重干瀬(やびじ)シュノーケリング


八重干瀬(やびじ)を気軽に楽しめるマリンアクティビティといえば、シュノーケリング。

沖合にある海域ですが、水深の浅い場所にもカラフルなサンゴ礁が生息していて、それこそ干潮時には手が届くほど間近でゆっくり観賞することができます。

サンゴ礁自体が防波堤の役割を果たしてくれていて、比較的穏やかな状態なので小さなお子さまやご年配者、シュノーケリングの経験の浅い初心者でも、シュノーケリングを気軽に楽しむことができます。

 
アクアベースのツアーに参加すれば水中メガネ、シュノーケル、足ヒレなどシュノーケリングに必要な道具はすべて無料で貸し出しがあるので、ご持参いただくものは水着とバスタオルくらいで大丈夫!

店舗施設には駐車場、男女別温水シャワー&更衣室、トイレなどの施設もそろっているので安心してツアーにご参加いただけます。

 
 

02.八重干瀬(やびじ)ダイビング


シュノーケリングよりもディープに八重干瀬(やびじ)で遊びたい!
という方には、やはりダイビングがオススメ。

 
ダイビングであればシュノーケリングより深く潜ることができるので、イソバナやユビエダハマサンゴといったサンゴの群生地をじっくり観察することもできます。

岩場の地形も楽しみたい方にも断然ダイビングがオススメですよ。
八重干瀬(やびじ)の最深部のスポットには沈没船が沈んでいる場所もあったり、興味深いスポットがたくさんあります。

   

八重干瀬(やびじ)以外でおススメのマリンアクティビティ

八重干瀬(やびじ)へはボートで向かう以外の方法はありません。

船酔いしやすい方や海で泳ぐのが苦手な方の中には、ボートツアーはちょっとハードルが高いなと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、ボートに乗らなくても宮古島の海を存分に楽しめるおススメのマリンアクティビティをご紹介します。

 

神秘のパンプキン鍾乳洞探検!ケイビング+シーカヤックツアー

宮古島には、ケイビングとシーカヤックを両方楽しめるツアーもあります!
カヤックを漕いで洞窟の入口付近まで移動してから、洞内をケイビング体験をする流れが一般的。

宮古島でケイビングと言えばパンプキンホールと呼ばれる鍾乳洞が有名。
カボチャの形をした鍾乳岩がシンボルになっていて、竜宮の神様が宿るとされているとしてパワースポットとして人気があります。
数百万年の時間をかけて創られた自然の造形物はまさに神秘的で、唯一無二の場所での探検は、一生ものの思い出になるでしょう。

神秘のパンプキン鍾乳洞探検!
ケイビング+シーカヤックツアーの詳細はこちら

 
 

ウミガメフォトシュノーケルツアー

こちらのツアーはボートには乗らないツアーです。

足の付く浅瀬のビーチからシュノーケリングをスタートさせていきます。

足が地についているという安心感があって、心の準備が整ったところで、自分のペースで徐々に水深の深いポイントに進んでいくのでまったくの初心者、もしくは泳ぎが苦手な方でも無理なくツアーを楽しめます。

ボートツアーだと船酔いの心配がありますが、ビーチツアーではその心配は必要ありません。

宮古島でも特にウミガメとの遭遇率の高いビーチで行うシュノーケルツアーなので、野生のウミガメと一緒に泳ぐ貴重な体験ができるおススメのツアーです!

ウミガメフォトシュノーケルツアーの詳細はこちら
(外部サイトへ移動します)

 
 

まとめ

宮古島で一番人気のマリンスポット、八重干瀬(やびじ)に最短ルートで行くには「池間島」出港がおすすめな理由について解説してきました。

宮古三大大橋のひとつ池間大橋から眺める両サイドの景色は、来間大橋、伊良部大橋とは違った魅力があります。
コバルトブルーとエメラルドグリーンのグラデーションと青空とのコントラストは一見の価値がアリ!
池間島、大神島、宮古島本島に伊良部島、来間島と池間大橋を徒歩で歩いていくと立ち位置次第では宮古島諸島が見渡すこともできるかも?!

 
日本最大級のサンゴ礁群が広がる海域では会えない海洋生物はいないと言われるほど多くの魅力を秘めた八重干瀬(やびじ)へ――
ツアーの最高率や慣れない船移動の負担、限られた宮古島滞在の時間を考えると、池間島出発のツアーを探すのがオススメといえます!

ぜひ、宮古島旅行の計画の参考にしていただけたら幸いです。

 
今回の記事では、八重干瀬(やびじ)に行くなら最短ルートで行ける池間島出港がおススメな理由について解説してきました。
アクアベースでは「初めてでわからないことだらけ!」な方にその他の疑問・お困りごとにもお答えしています。
ぜひ参考に、他の記事にも目を通してみてくださいね!

 

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