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宮古島・幻の大陸「八重干瀬」という名称の由来|初心者・お子さま連れ歓迎!八重干瀬シュノーケル・ダイビング専門25年アクアベース

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八重干瀬の魅力・攻略法

Point.05
宮古島・幻の大陸「八重干瀬」という名称の由来

ヤビジ

初っ端からズバリ!答えを言っちゃうと、諸説ありますが「八重干瀬(ヤビジ)」とは8つのサンゴが重なって出来ていることに由来します。

1999(平成11)年に八重干瀬の地図の発刊にあたり、国土地理院から呼称の統一を求められて今でこそ「やびじ」の名称で呼ばれていますが、その前までは池間島や島尻地区方面では「やびじ」、狩俣地区では「やぴし」、他にも「やえびし」や「やえびせ」と宮古島内でいくつもの呼称があったといわれています。

なぜ、幻の大陸と呼ばれるのか?

宮古島 やびじ
「ミヤコブルー」と称されるほど透明度抜群で美しい海に突如として現れる、神秘的な幻の大陸「八重干瀬(ヤビジ)」。
潮位の干満差の大きい大潮の時に、普段は海の中にある広大なサンゴ礁がまるで大陸のように海面上に姿を現します。

限られた時期にだけ、海上に姿を現すことから「幻の大陸」と呼ばれるようになったんですね!
旧暦3月3日(新暦の4月上旬頃)には、サニツ(浜下り)と呼ばれる厄払いの風習が残っていて、その時期が特に潮の干満差が最も大きくなるといわれている。

普段は宮古島沖の海面下に広がっているサンゴ礁が、大潮の干潮時にはシュノーケリングでも手が届くぐらいグッと近くでカラフルなサンゴ礁を見ることができます。
ぜひ、大潮にタイミングを合わせて八重干瀬に遊びに来て欲しい!
干潮時にサンゴが水面から顔をだしている時は、サンゴ礁が防波堤代わりになってくるので、潮の流れもなくベタ凪でプールのように穏やかな海が楽しめるんですよ。
沖合にいながら場所によっては足が着くポイントもあったりする子で、小さなお子様やシュノーケルはじめてという方でも十分楽しめる!

「石西礁湖」と「八重干瀬」の違い

「幻の大陸」といわれている八重干瀬(やびじ)。
「干瀬」という字の通り、年に数回、潮が引いた際に無人島の様に表れる事がその名の由来。
では、石垣島と西表島の間に広がる広大なサンゴ礁海域「石西礁湖」との大きな違いは?

それは、宮古島・八重干瀬のほうがシュノーケルで最もサンゴ礁に近づける海であるという点です。

だから八重干瀬はシュノーケルだけでも楽しめちゃう!
サンゴ礁には、色鮮やかな熱帯魚たちも住みついていて見るものを魅了してくれます。

逆に石西礁湖は、広大ではありますが5メートル下の水深にサンゴが広がるので、どうしても透明度が悪かったりするとシュノーケルでは良く見えなかったりします。
石西礁湖内も種類豊富なサンゴ礁群と多種にわたる海中生物が生息していて、八重干瀬同様に国内外から高い人気を得ていルスポットでダイビングなどのツアーが好評!

八重干瀬への行き方は?

八重干瀬(やびじ)は、宮古島の北側の海域に位置しています。
その八重干瀬へ行くには、定期船はないので僕らのようなダイビングやシュノーケリングのツアーを行っているショップを利用することになります。
出港する港や、乗船する船によりますが宮古島本島の平良港から約40~60分ほど。
池間島の池間漁港からだと約15~20分で八重干瀬にアクセスできちゃう!
なので、船酔いが心配な方は八重干瀬に最短でいける池間島から出発するツアーに参加するのがおススメ◎