宮古島八重干瀬ツアー専門アクアベース

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八重干瀬の魅力・攻略法

カメラで切り取る、宮古島の絶景。オススメのフォトロケーション

美しい自然に囲まれた宮古島。つい写真に撮りたくなる絶好のフォトロケーションもたくさん存在しています。
カメラを持って、息をのむような美しい絶景を探しに行ってみませんか?

 

宮古島内の絶景

与那覇前浜ビーチ

宮古島では「マイパマビーチ」と呼ばれているビーチ。
7㎞も続く真っ白い砂浜が特徴で、その美しさは「東洋一」と言われています。

真っ白な砂はサラサラしており、指の間から零れ落ちてしまうパウダーサンド。
裸足で歩くと、滑らかな砂の感触が気持ちいい!

住所:沖縄県宮古島市下地字与那覇1199-1

池間大橋

「池間ブルー」と評される美しい海に架かっているのが、池間大橋。
宮古島と池間島を結ぶ、1,425mの橋。
写真撮影をするなら、池間大橋手前の駐車場からがオススメ。
駐車場の階段を降りると、海のすぐそばまで歩いていくことができます。

また、橋は自転車で渡ることも可能。
海風に吹かれながらのサイクリングもおすすめです。

イムギャーマリンガーデン

イムギャーマリンガーデンは、天然の入り江を活かした海浜公園。静かなビーチを囲むように岩山があり、遊歩道や展望スペースも設置されています。
イムギャーとは、宮古島の言葉で「囲まれた湧き水」という意味。入り江から地下水が湧き出ているため、この名前が付きました。

岩山は高さ約30mほどで、歩いて散策が可能。展望スペースからは、360度の絶景を楽しむことができます。

住所:沖縄県宮古島市城辺友利605-2

東平安名崎

「日本の都市公園百選」に選ばれている国指定名勝。宮古島の最東端にある、約2㎞の岬です。
断崖に荒波が押し寄せる様子は大迫力!太平洋と東シナ海を一望できます。

砂山ビーチ

波の浸食によってできたアーチ状の岩が有名なビーチ。
岩の造形・白い砂浜・空と海という、自然が作り出した芸術を楽しめます。市街地からのアクセスが良いのも嬉しいポイント。

住所:沖縄県宮古島市平良字荷川取

みやこサンセットビーチ

伊良部大橋を一望できるビーチ。
市街地からも近い人工ビーチで、夏場は期間限定で海水浴場になります。

水平線に沈む夕日と伊良部大橋を見ることができる、サンセットスポットとしても有名。
市街地から近いので、夕飯の前に散歩してみるのもいいかも。

住所:沖縄県宮古島市平良字久貝5500-11

 

伊良部島の絶景

伊良部大橋

宮古島と伊良部島を結ぶのが、伊良部大橋。
全長3,450mで、無料で渡れる橋としては日本一の長さです。

オススメの撮影スポットは、橋のたもとにある駐車スペース(宮古島側)。
橋のスケールを感じることができます。

佐和田の浜

伊良部島の北西部にある天然ビーチ。
遠浅の湾に面した渚で、湾内にはラグーンが発達しています。
1996年に「日本の渚100選」(環境省)に選ばれました。
佐和田の浜には、数多くの巨岩が沖合に転がっています。
これは1771年に起きた大津波で運ばれてきたものだとか。

夕日が美しい場所としても有名です。

住所:沖縄県宮古島市伊良部佐和田1725

17エンド

下地島空港の先端部分にある、宮古諸島でも屈指の美しさを誇るビーチ。
「17(ワンセブン)エンド」とは、「滑走路17の末端」という意味の航空用語です。
干潮のタイミングにだけ現れる幻のビーチで、その透明度は宮古島でもトップクラスと言われています。
真っ白な砂浜とどこまでも広がる青い海、そのコントラストは必見です。

住所: 沖縄県宮古島市伊良部佐和田

渡口の浜

伊良部島の西部にあるビーチ。
長さ800mにわたり、真っ白な砂浜が広がっています。
ここの砂はきめ細やかで、その白さ・細かさは宮古諸島随一。裸足で歩いてみると気持ちいいですよ。

ビーチからは、宮古島・栗間島・下地島を一望できます。

住所:宮古島市伊良部字伊良部<

サバウツガー

サバウツガーとは、伊良部島東部の佐良浜集落近くにある井戸跡。
水道が引かれるまで、長い間生活用水として使われていました。
123段の急な階段を下ったところにあり、到着すると目の前に美しい景色が広がります。

住所:宮古島市伊良部字前里添553-1

三角点

三角点とは、測量で使う専門用語。
正確な位置を求める測量を行うための、位置の基準になる点のことです。

伊良部島の三角点から見た景色が美しく、ここ数年で一気に人気のスポットになりました。
目の前に広がるサンゴ礁の海、遠くの水平線、青い空……大自然を感じられる絶景ポイントです。

断崖絶壁にあり足場が悪いので、撮影するときは注意してくださいね。

 

ダイビングやシュノーケリングで見る宮古島の水中の絶景

アントニオ・ガウディ

アントニオ・ガウディは、宮古島のなかでも特に人気のダイビングポイント。
水深40mほどにある深場の地形ポイントで、ビギナーは訪れることができません。

名前の由来は、スペイン出身の建築家・ガウディ。
入り組んだ地形の造形美が「まるでガウディが設計したように複雑で美しい」と言われているのです。

写真撮影の難しいポイントでもあるので、ダイビング経験がある方はぜひ挑戦してみてください!

八重干瀬

国内最大級のサンゴ礁群。
透明度の高い海に色とりどりの魚が生息しており、「日本のグレートバリアリーフ」とも呼ばれている絶景です。

八重干瀬に行くためには、体験ツアーに参加する必要があります。
ダイビングやシュノーケリングスポットとして知られており、国内外からたくさんの人が訪れます。

 

現地スタッフから絶景スポットのススメ

七又海岸は、ドラマ「トリック」のロケ地になったことでも有名な海岸です!
東平安名崎から続く海沿いの県道から見える断崖絶壁の景色は圧巻ですよ(^▽^)/
このそびえたつ崖も隆起したサンゴ礁だと思うと、自然がいかに偉大か身に染みて感じられます!

宮古島には、隠れた名前のない絶景ビーチがたくさんあります!
スタッフも休みの日には、誰もいないビーチで体を焼いていたり…(笑)
海沿いをドライブしながら、自分だけの穴場ビーチを見つけてみるのも素敵ですよ!

 

アクアベースが提案するプラン

八重干瀬の絶景を楽しむなら、八重干瀬ツアー専門のアクアベースにお任せを!
行きたいポイント数や所要時間、予算など、こだわりたい切り口に合わせ様々なツアーをご用意しております。

ポイントによってまったく異なる、様々な表情を見せる八重干瀬。
ブログやSNSではポイントごとの見どころを紹介しています!

行ってみたいポイントを教えてくだされば海洋状況が許す限り私たちがリクエストにお答えいたします!
八重干瀬には干潮でしか行けない、満潮でしか行けないポイントも存在するのでお気軽にご相談ください。

色とりどりで綺麗な魚が近距離で堪能できるのも、日本が誇る最大級の珊瑚礁を間近で見ることができるのも八重干瀬ならでは!
アクアベースではスタッフが八重干瀬の秘密や歴史を解説しながらガイドします!

宮古島が誇る奇跡の絶景を堪能できますので、ぜひご利用くださいね。
ガイドスタッフにお声がけいただければ、八重干瀬の絶景とともに写真撮影もOK
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最高の思い出を一緒に持ち帰ってくださいね!

 

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