Point.04
八重干瀬ツアー、夏以外の季節も超おススメな理由
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南国リゾート地・宮古島のオンシーズン
混雑気味の真夏の季節、本州の皆さんは何月から何月まで海遊びしてますか?
北海道は真夏の一週間だけしか海に入れないとか、宮城県などの東北圏は6月~8月中頃、神奈川県や静岡県などの関東圏は7月~8月末、大阪、広島など関西圏は6月後半から8月末と海遊びのシーズンはあっという間に過ぎていっているのではないでしょうか?(周囲の本土出身者からの聞き取りですので、多少の誤差はお許しください)
日本最南端の海開きは3月から
沖縄は亜熱帯の島!夏は長~いんです!
沖縄県のほとんどのビーチが3月から4月にかけて海開きのシーズンを迎えます。
正直、地元の人はまだまだ水温も低いこともあって海からあがった時がめちゃめちゃ寒いので、海開きをしたからといっても海水浴など海遊びをする人はほとんどいません(笑)
宮古島は4月に海開きをします。
そこから11月ごろまでは海遊びのシーズンで、人によっては12月上旬に水着1枚でマリンツアーに参加される方もいます(沖縄本島よりももっとあったかい♬)
沖縄出身の私は、四季がよくわからなくなる事が多々あります(汗)
クリスマスに半そでだったり、かき氷食べてたり・・・。
そう、普通に暖かいのです。
八重干瀬ツアー、夏以外の季節が超おススメな理由その1
四季といえば夏と冬だけ!?
寒いと感じるのは、1月中頃から2月いっぱいまで。
上の図を見てもわかるように、1年の半分以上が夏。
春と秋もありはしますが、子供の時は「今って春だっけ?それとも秋だっけ?」みたいな感じでした。
春・夏・秋・冬を覚えるというのが「どういうこと??」みたいな子供時代を思い出します(笑)
旅行者で込み合うオンシーズンを外して、10月から11月でも十分にツアーを楽しむことができますし、天候と海況さえ悪くなければ八重干瀬を貸し切り状態で巡ることも可能です。
八重干瀬ツアー、夏以外の季節が超おススメな理由その2
夏場とは段違いの透明度
八重干瀬(やびじ)に限らず沖縄や本州の海も同じことなんですが、真夏は多様なプランクトンが活発に活動していて海中の透明度が下がってしまいます。
でも水温が下がる季節には活動しない為、海中の透明度が格段に上がる!
そして、冬は海水温度が下がる為に海面付近の水が重くなり、深い海底の水と混ぜ合わさり透明度が上がるとも云われています。
寒ければ寒いほど、最高の海が見られるワケです!
ダイビング、シュノーケリングが好きな方たちのなかには、あえて寒い時期を狙って来島されて八重干瀬ツアーに参加するという方もいらっしゃいます。
八重干瀬ツアー、夏以外の季節が超おススメな理由その3
オフシーズンはとにかくお得で手軽
オフシーズンになると、海中の透明度は上がってキレイだしツアーの予約がとりやすい!
航空券も安い!混雑が少なくて宿泊ホテルも取りやすい!カフェなどの人気店も閑散期でゆっくり楽しめる!
一石二鳥どころか三鳥、四鳥で夏本番前後の宮古島の海遊びはオススメ!!
オフシーズンのアクアベースの八重干瀬ツアー
真夏以外の海はプロがとろけるほどの綺っ麗~~な海が待っていますよー!!
アクアベースでは真夏以外の温度対策も万全に行っています。
5ミリウェットスーツにフードベスト、ボートコートを用意していますので、安心してお越しください。
また、店舗には温水シャワー、船上ではお湯のサービスなどもございます。
アクアベースのおススメ☆八重干瀬(やびじ)ツアー
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