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はじめに
「年末年始、どこか暖かい場所でゆっくり過ごしたい…」そんな方に人気なのが宮古島。
本州よりずっと暖かく、海も空も澄んだこの季節は、1年を締めくくる旅にぴったり。
そして、年末年始は島内でさまざまなイベントや伝統行事が開催され、いつもと違う“宮古島らしい年越し”を楽しめます。
この記事では、宮古島で年末年始に楽しめるイベントやアクティビティ、実用情報まで、旅行前に知っておきたいポイントをまとめてご紹介します!
1:年末年始の宮古島の天気・気候と服装のポイント
■気候
| 12月 | 1月 | |
| 宮古島 | 23.8℃ | 18.3℃ |
| 東京都 | 7.7℃ | 5.4℃ |
年末年始(12月下旬〜1月上旬)の宮古島は、平均気温17〜21℃ と、本州の春のような暖かさが続きます。
ただし、風次第で体感温度は3〜7℃ 下がることも。宮古島は海に囲まれているため、冬は強い北風が吹きやすく、気温以上に肌寒く感じる日が多くなります。外を歩くときは、防寒できる羽織りが必須です。
■雨の傾向
| 12月 | 1月 | |
| 宮古島 | 147mm | 138mm |
| 東京都 | 57mm | 59mm |
1月・12月の宮古島は、年間を通してみると比較的降水量が少ない季節です。ただし、東京と比べると雨が降る日自体は多く、短い時間にサッと降る“スコール型の雨”が発生しやすいのが特徴です。
そのため、晴れ間が多い時期とはいえ、折りたたみ傘やレインコートなどの雨具はしっかり準備しておくと安心です。
1-2 基本の服装
年末年始の宮古島は、本州よりずっと暖かいとはいえ、天気や風の強さによって体感温度が大きく変わる季節です。日中は過ごしやすい一方で、曇ったり風が吹いたりすると一気に肌寒く感じることもあります。そこで、シーン別に「どんな服装で過ごすと快適なのか」を分かりやすくまとめました。以下を参考に、気温差に対応できるコーディネートを準備してみてください。
■ 日中(晴れ)
長袖Tシャツ
薄手のカーディガン or パーカー
20℃を超えると「春のような気候」をイメージした服装でOK。
■ 曇り・風がある日
長袖Tシャツor薄手のニット
薄手ダウン or ウインドブレーカー
1月は風が冷たい日が多いので、“羽織れる1枚”が必須。
■ 夜(屋外テラス・ビーチ沿い)
ニット or スウェット
ライトダウンジャケット
ストールがあると便利
夜の11〜16℃は体感的にかなり肌寒いです。
2:年末年始に開催・体験できるイベント3選
2-1 初日の出

宮古島の元旦といえば、透明度の高い空に昇る初日の出。島内のおすすめ場所は3か所あります。
・東平安名崎(ひがしへんなざき):宮古島を代表する絶景スポット
・与那覇前浜ビーチ:水平線から昇る太陽を見られる
・池間大橋付近:橋と朝日が織りなすフォトスポット
日の出時刻は例年 【7:15前後】。元旦は交通量が増えるので、早めの到着がおすすめです!
2-2 大晦日のカウントダウンイベント
宮古島市内ではホテルやリゾート施設を中心にカウントダウンイベントが開催されます。
■ シーウッドホテル
来間島のシーウッドホテルでは、大晦日にカウントダウンイベントを開催。海辺のリゾートらしい開放的なロケーションで、ライブステージや花火の打ち上げが行われ、華やかな年越しを楽しめます。宿泊者以外も参加しやすい雰囲気で、観光客にも人気。来間島の静かな夜と、美しい夜空に広がる花火は特別感たっぷりです。
■ ヒルトン沖縄宮古島リゾート
ヒルトン沖縄宮古島リゾートでは、12月〜1月にかけてクリスマスと年末年始を彩るフェスティブイベントを実施。宮古ブルーをイメージしたクリスマスツリーの展示、ホリデー限定メニュー、華やかなカウントダウン演出など、館内で季節行事を満喫できます。宿泊者向けの催しが中心ですが、レストラン利用など一部は一般の方も参加可能です。
■ シギラセブンマイルズリゾート
シギラビーチでは、宿泊者限定の大型カウントダウンライブが開催されます。人気アーティストによるスペシャルライブを楽しんだあとは、約800発の花火が夜空を彩り、南国リゾートらしい迫力の年越しに。ビーチ沿いの特設ステージで音楽と花火を同時に味わえるのは、シギラならではの贅沢な体験です。
花火やライブでにぎやかに過ごすのも良し、リゾートらしい空間でゆったり楽しむのも良し。
滞在スタイルに合わせて選べるのが魅力です。どのイベントも特別感があり、宮古島らしい南国リゾートの年越しを体験できます。ぜひ旅の計画に合わせてチェックしてみてください。
2-3 初詣
宮古島の初詣は、本土とは少し違う“島ならではの文化”に触れられるのが魅力です。
宮古島市内にある 宮古神社。元旦には島民だけでなく観光客も多く訪れ、おみくじや御朱印を求めてにぎわいます。境内からは市街地を見渡すことができ、清々しい気持ちで新年を迎えられるスポットです。
また、宮古島には古くから祈りの場として受け継がれてきた 御嶽(うたき) が点在しており、静かに手を合わせれば島の歴史や信仰を感じられます。観光で訪れる際は、自然や土地の神様に敬意を払いながら静かに参拝しましょう。
3:宮古島の年越しそば事情

沖縄では、大晦日に「沖縄そば」を食べて年を越すのが一般的で、宮古島でもこの習慣が広く親しまれています。細い蕎麦ではなく、小麦粉で作られたしっかりめの麺を使うのが特徴で、沖縄の文化が年末の食卓にも自然と根づいています。
宮古島の年越しそばは、鰹ベースの澄んだスープに、三枚肉・ソーキ・かまぼこなどをのせた素朴で優しい味わいが魅力。家庭ごとに具材や味付けが少しずつ異なり、“その家の年越しの味”が楽しめるのも宮古島らしいポイントです。
旅行者向けに、年末限定で特別メニューを提供する沖縄そば店もあるため、島で迎える年越しの思い出として味わってみるのもおすすめです!
4:年末年始に参加できるマリンアクティビティ

冬の宮古島では、実はシュノーケリングが「意外とベストシーズン」なんです。海水温が20 ℃台前半と本州の冬よりずっと暖かく、厚手のウェットスーツを着れば海中の快適さが格段にアップ。さらに12月〜2月は海水が澄みやすく、晴れ間が差し込むと水中の透明度が夏以上とも言われています。台風の影響も少なく、海況が安定しやすいこの時期は、ゆったりと静かな海でツアーを楽しめる絶好のチャンスです。
そして、マリンアクティビティをお探しなら、【アクアベース】は年末年始も休まず営業していますので、年末年始に宮古島旅行を計画中の方は、ぜひシュノーケリンぐるあーへの参加もご検討ください♪
人気の八重干瀬シュノーケリングやパンプキン鍾乳洞探検をはじめ、冬の海に映えるブルーの世界を思いきり満喫しましょう。
4:まとめ

年末年始の宮古島は、暖かい気候と澄んだ海、そして島ならではの行事が重なる、まさに“特別な時間”を過ごせる季節です。朝は絶景の初日の出、夜は華やかなカウントダウンイベント、元旦には宮古神社で新年の参拝…。さらに、冬こそ透明度が高まる海でのシュノーケリングも楽しめるなど、この時期ならではの魅力がぎゅっと詰まっています。
服装や天候の特徴を押さえておけば、快適に過ごせるのも嬉しいポイント。屋外イベントや海沿いの観光を楽しむなら、風対策の羽織りを持って行くのがおすすめです。
年末年始を宮古島で過ごす旅は、ゆったりと心がほどける南国時間と、新しい年の始まりを迎える清々しさの両方が味わえます。ぜひ次の年末年始は、宮古島で思い出に残る時間を過ごしてみてくださいね!