Miyako Island Guide

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八重干瀬のシュノーケリングスポット|現地ガイドが厳選紹介

「海のお花畑」と称されるほど、色とりどりのサンゴ礁が広がる八重干瀬(やびじ)。

八重干瀬(やびじ)には、大小100以上のシュノーケリングポイントが点在していて、それぞれのポイントで地形・サンゴの種類・出会える生き物がまったく異なります。

その為、何度訪れても新しい発見がある——それが八重干瀬の最大の魅力です。

2013年(平成25年)には、「宮古島に固有の生活文化との繋がりの下に親しまれてきた優秀な海浜の風致景観」であり、「我が国最大の卓状のサンゴ礁群としても重要」であるとして、国の名勝及び天然記念物に指定されています。

広大な八重干瀬には大小約130近いサンゴ礁(リーフ)があり、ツアーでどのポイントをまわるかはその日の天候や潮の満ち引きや風向きによって変わってきます。
そして、そのリーフのほとんどには名称があり、人体各部や動物などを意味する地元の方言が名づけられているんです。

この記事では、20年以上八重干瀬専門でツアーを運営してきたアクアベースが、シュノーケリングで特におすすめのポイントを厳選してご紹介します。
ポイントごとに見られるサンゴ・生き物・地形の特徴が違うので、ツアー前にぜひ予習していってくださいね♪

八重干瀬は世界有数のサンゴ礁群スポット

例えば、
「胸」を意味する「ドゥ」(八重干瀬最大のリーフ)
「頭」を意味する「カナマラ」
「胃」を意味する「イフ」
「弁慶の泣き所」を意味する「ウツグス」

魚だと
「ブダイ」を意味する「イラウツ」
「ノミ」を意味する「フガウサ」
「サザエの家」という意味の「ンナ・ヌ・ヤー」

そのほかにも、
「ドゥ」の中でも西南の突端を指す「サイヌパ・トゥガイ」

最も遠い場所に位置する「ウツ(奥という意味)」
海藻や魚が大漁にとれたことに由来した「ウル」

タナカという人がよく漁に行ったことから付いた
「タナカ・ヌ・ミジュキ(直訳でタナカの暗礁)」

などなど・・
本当に数えきれないほどの名前で昔から呼ばれていて、今となっては現地の人でも由来が分からない呼び名も多数あるそうです。

八重干瀬ツアーで代表的なリーフ 6選

①サスン

サスン
他の八重干瀬のポイントと比べると満潮時でも浅く、シュノーケリングでも手が届くくらい間近でサンゴや熱帯魚を見ることができるのが特徴。
また、サンゴの種類もテーブルサンゴ、エダサンゴなどなど多く生息しているます。
サンゴ礁をゆっくり観察したい方は、ぜひともこのポイントで写真を納めるのがおススメです。

②ユラビジ

ユラビジ
八重干瀬の中でもっとも多くの魚たちと出会えることもあり、シュノーケリングだけでなくダイビングツアーでも人気のポイントなのが「ユラビジ」。
上の写真でも分かるように、ここは八重干瀬内で魚の数がズバ抜けて多く、スズメダイやアカネハナゴイの群れをみることができます。
まるで竜宮城にでも迷い込んできたかのような絶景は必見!
魚の群れを撮りたい方は、このポイントがおすすめです。

③イフ

イフ
ボートツアー初心者方や、小さなお子様連れのファミリーにおススメのポイントが「イフ」。
ここにはサンゴや魚たちはほとんどいません。
海底が砂地になっていて、船上からの眺めは思わずため息ついちゃうほど絶景でエメラルドグリーンの海が広がっています。
八重干瀬随一のインスタ映え♪写真映えスポットですね♬

宮古島に存在する幻の島「八重干瀬(やびじ)」は、シュノーケリング&ダイビングスポットとして人気上昇中。
陸続きでなく沖合にある巨大なサンゴ礁のエリアへは、船でしか行くことができません。

広大に広がるサンゴ礁とカラフルな魚の数々が悠々と泳ぐ海の世界は、「海の楽園」まさに絶景としか言いようがないほど綺麗です。
天気やルートにもよりますが、飛行機で宮古島に近づいてきたら窓の外から下を眺めてみてください。
もしかしたら海に浮かぶ幻の大陸を上空から見ることができるかも!?

④キジャカ


池間島の漁港から八重干瀬へ向かう際に最初に通るポイントで、八重干瀬の玄関口として知られています。野生のアオウミガメ・タイマイとの遭遇率が高く、「ウミガメに会いたい」という方には特におすすめのポイントです。カクレクマノミ(ニモ)やハマクマノミも複数のイソギンチャクに住んでいて、子どもたちにも大人気です。

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⑤ツインリーフ


小・中規模のリーフが隣り合うように並んでいるポイントで、折り重なるテーブルサンゴとカラフルな枝サンゴ、それを取り囲む熱帯魚の群れが「これぞ沖縄の海!」と実感させてくれます。デバスズメダイの群れの中に入っての写真撮影はインスタ映え間違いなし。グルクン(沖縄の県魚)にも出会えます。

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【第2弾】現地ガイドが八重干瀬で出逢える海の生き物紹介します~ツインリーフ編

⑥サスラグーン


「ラグーン」の名の通り、浅くて穏やかな砂地の水域が広がるポイントです。海底が明るく開けていて、晴れの日には太陽の光が差し込んで海中を明るく照らしてくれます。ナンヨウハギ(ドリー)・オジサン・バイカナマコなど、他のポイントではなかなか見られないレアな生き物に出会えます。迷路のように入り組んだ地形も見どころのひとつです。

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【第3弾】現地ガイドが八重干瀬で出逢える海の生き物紹介します~サスラグーン編

 

<<八重干瀬のサンゴ・生き物をもっと深掘りしたい方へ>>

八重干瀬には、ハマサンゴ・テーブルサンゴ・エダサンゴ・クサビライシなど、形も色も様々なサンゴが生息しています。それぞれのサンゴの特徴や見分け方を事前に知っておくと、水中での楽しみ方がぐっと広がります。

八重干瀬でみられるサンゴ礁4選

八重干瀬の読み方・意味・由来|幻の大陸と呼ばれる理由

 

【まとめ】

手つかずの自然が多く残っていて、2013年には日本最大の卓上サンゴ礁群として国指定天然記念物に指定されている八重干瀬(やびじ)。
サンゴ礁はもちろんのこと、デバスズメダイやキンギョハナダイの群れ、ロウニンアジやウミガメなど魚の種類も豊富。
冬のシーズンでも十分にシュノーケリングやダイビングが楽しめる人気のスポットで、宮古島に訪れたら必ず行きたいスポットのひとつ。

1年を通して宮古島・八重干瀬の海を楽しんでいただけるように、自社専用ボートではボートコートの無料レンタルや、暖かいお飲み物、トイレ完備などご用意しています。
日本はもとより世界的にも有名なダイビング&シュノーケリングスポットなので、ぜひ私たちと一緒に日本のグレートバリアリーフ・八重干瀬(やびじ)でステキな思い出をつくりましょう♪